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2017年5月23日

『コクがあるのにキレがある』について

連日、暑い日が続いています。
こんな時はビールが何より美味いものですが、
有名なコピーの一つが「コクがあるのにキレがある」です。

「○○なのに××である」とは本来、両立するはずがないのに
成立してしまった構文です。
今まであまり、考えてはこなかったのですが、
この「コク」と「キレ」とは何か?
作家の清水義範さんが見事に解説しているので、引用を交えながらご紹介します。

 

コクとは、料理用語であり、「味に深みがある、奥行きがある。」
漢字で書くと「酷」となる。
(残酷の酷で、ひどいイメージがありますが、トリ偏で酒にまつわる言葉と思うと腑に落ちます。)
では、「キレ」とは何か?
「キレとは、これはもうはっきりと野球用語である。」と言っています。
キレのあるピッチングとはよく耳にしますが、
ピシッとした、シャッキとしたという感じでしょうか。

元々は、「キレ」とは日本刀の切れ味をさすものと思われ、
フェンシングのような突きや、古代のローマ剣も鋭い切れ味はありません。
したがって、ビールに使うのではなく、「日本酒」や「焼酎」を表現するのが
正しいのかもしれません。
芯金(しんがね)に軟鉄を、刃の部分に硬度の鉄を持つ
日本刀の二重性こそが「コクがあるのにキレがある」
という二律背反のルーツかもしれません。

 

 

これをホテル業界で当てはめると
「にぎやかなのに安らぎある」ということでしょうか。
自分で書いていてもよく分かりません。
それとも「キレ」が大事なのでしょうか?
「安らぎの宿なのにキレがある宿」
やっぱり、よく分かりません。

 

果実の山・あづま屋では
「キレのある宿」ではありませんが
4月より、紅館の一部をリニューアルオープンし
「和洋折衷」のお部屋を用意しました。
目に優しい和の落ち着きと
暮らしやすい洋のモダンさを兼ね備えたお部屋になります。
皆様のお越しをスタッフ一同、お待ちしております。

本日も当ページをお読みいただきありがとうございます。

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